円錐角膜(えんすいかくまく)の衝撃写真!

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円錐角膜の症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■円錐角膜の症状

・円錐角膜の典型的な初発症状は、物が若干ぼけてみえることであり、
 読書や運転のため矯正用レンズを求めて来院します


 初期の症状は他の屈折異常と異なる所がありません


・進行に伴い、時には急速に、物が歪んで見えるようになります


・距離を問わず視力(解像度)が低下し、夜間の視力は
 しばしば極めて低下します


・患者によっては、両眼の視力が大きく異なることもあります


・羞明(眩しさ)のため、明るい所を避ける患者もいます

 また読書時に目を細めて眼精疲労を来す場合もあります


・眼の掻痒感をもつ場合もありますが、
 それ以外は疼痛を感じることはほとんどありません


・円錐角膜の古典的症状は、片眼複視と呼ばれるもので、
 片目でも物が何重にも「ゴースト」のように見える現象です

 これはコントラストの強い画像を見る際に最もわかりやすいです

 例えば暗い背景に点光源がある場合である。光源が一つではなく、
 バラバラに散った状態で沢山見えます


・典型的には散らばり方は日によって変わるものではありませんが、
 長い間には新しいパターンに変わることもしばしばあります


・羞明と、光源の周りにフレア状の歪みを感じるのも一般的です


・患者によっては、心拍に同期して像が揺れるのを感じることさえ
 あります